社員紹介 企画
企画のシゴトとは

私はゲームデザイングループに所属し、ゲームタイトルの企画業務を行っています。企画という業務の作業内容は幅広く、ゲーム自体のコンセプト・企画はもちろん、シナリオから具体的な仕様への落とし込みや開発をスムースに進行させるためのドキュメントづくりまでさまざまな作業があります。 入社してから現在までにRPGとシューティングの2本のプロジェクトに携わりました。、いずれもレベルデザインを担当しています。レベルデザインとは、たとえばRPGでいえばゲームのシナリオという設計書に基づいて、そこに必要なオブジェクトやイベントを実際のゲームデータに落とし込んでいくという作業で、ゲームの世界観やゲームバランスにも大きくかかわるもので、よりクオリティの高いユーザ体験を提供するための重要な仕事です。 実際には、ゲームのひとつのレベルに配置するオブジェクトや発生するイベント、それに伴うSEなど、レベルを構成するすべての要素をリスト管理するためのドキュメントづくりも結構比重の大きい作業です。エクセルを使ってこつこつとリストを作成していくという地味な作業ではありますが、開発工程でのチェック作業には絶対的に必要なドキュメントなんです。 企画という仕事は、ゲームのコンセプトづくりから開発進行まで現場すべてを統括するディレクターのもとで、プログラマやデザイナーが実際の開発作業を行うための設計図をつくるようなものです。 それがなければゲームバランスのチェックもできないし、なによりもプログラマやデザイナがそれぞれのスキルを最大限に発揮してもらうことができないんです。
企画のシゴトに必要なこと

AQインタラクティブで働きたいと感じたのは、説明会に参加した時からですね。新しい企業であり、常に新しいことにチャレンジしていくという企業スタンスに共感したからです。面白いことにチャレンジできる会社だなって感じたんです。その意味では、入社前のイメージと入社後の実際の仕事にギャップは感じていません。もちろん、こんなにエクセル作業が多いとは思っていませんでしたが(笑)。 職種に始めから企画を志望していたのですが、それは根幹の部分からゲームをつくりたいと思っていたからです。 この2年の経験を通じて、ゲーム開発における“企画”という仕事に必要なことは、コミュニケーション能力だと感じています。企画とは、自分で考えたことを他の人に伝えるという仕事です。もちろん、他の人が考えたことをきちんと理解するということも大切です。ひとつのプロジェクトをブレることなく進行させるためには、実際にゲーム開発にあたるプログラマやデザイナーと適切なコミュニケーションを取ることが最も重要なことだと考えています。ゲーム開発はチームプレイですから。 これからこの業界を目指す人は、今できることを実際に経験しておくことが大事だと思います。私の場合、もちろんゲームが好きだったことはもちろんですが、じゃあゲームはどうやって作るのか?ということに興味があって、実際に作りました。しかも、一人ではなくチームで。ほかにもサークル活動で会長を務めていたのですが、学祭りなどのイベント進行といった経験も、今の仕事にすごく役立っていると感じます。コミュニケーションって、実際にみんなで一緒に何かをやるという実体験でこそ学べるものですから。



